お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

遺伝子のチカラ

一番乗りの練習。

チームメイトは誰もいない。

「じゃあ、寝て待つ!」

こういう発想と、

直に地べたに寝るところと、

この寝姿に、

今は亡き、この子の父親の、

遺伝子を感じる(笑)

 

 

4件のコメント

似ていて嬉しいのか悲しいのか、複雑そうですね。

紛れもなく父親の子どもである事を認めて尊重しましょう。

母親似のところもあるはず。その時も喜びの発見でありますように!

コメントを残す

ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。