お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

初体験!横浜の夜!

先日、突然の全国版編集長からのお誘い。

「今日さー、TUBE行かない?」

今日? 今日?
そう、編集長の藤本裕子さんは、TUBEの大大大ファン。

「行きます!(笑)」

横浜に住んで早20年。
実は、
恥ずかしながら、横浜スタジアム初体験!
横浜スタジアムどころか、
球場すら行ったことなかったのです。
もちろんTUBEも初体験!

「横浜版の編集長になるなら、TUBEは行かないとね!」
と言いながら、
本当に嬉しそうな藤本編集長。

誘って悪かったかな?・・・

そんな風に気を遣っていただいた感じもありましたが。
突然誘われても、スケジュールが空いていたら埋めるだけ!
私、その場で楽しめちゃう人間なので、なんの問題もナシ!
TUBEなら知っている曲もあります!
とても楽しみに行きました。

とにかく人の多さにドキドキ。
ゲートをくぐるのにドキドキ。
その日はボックスのシートで、ガラスに囲まれた快適な場所。
スタンドの結構高い位置で全体が見渡せました。

ものすごく感動しました。

この角度から横浜の街を見たことがなかった!

こんな横浜の空があるんだ!

って。

もちろん、
前田さんの歌に聞き惚れ、
踊り、手拍子、水、炎、ジャンプ!
ぜ〜〜〜んぶ、楽しみました!
特にず〜っとノリノリで笑顔な藤本編集長が可愛かったです。
ライブって、音楽って、最高〜〜!!!
横浜最高〜〜〜!!!

興奮冷めやらぬまま、
本部編集の青柳さんのおすすめ!
穴場な海辺のBarで乾杯!

ここ、本当に素敵で、静かで、美しくて。
1日でこんなに横浜をこれでもか!と楽しんでしまいました。

お母さん業界新聞のこれまでの活動、
そして楽しかったスタッフ皆で行ったフランスのドタバタ旅行の話、
とにかく全部面白い。お酒も入っているから、ほぼずっと爆笑(笑)
そして話は横浜版のことへ・・・。

ここで横浜のお母さんたち=MJ48と作戦会議をしたい!
たまにはお子さんをお父さんに預けて。
PJ48(FJ48か!)には、支えてもらわなければ。
船のあんなこともしよう・・・
あそこの場所でこんなこともできるかも・・・

これから、
横浜版創刊に向けて、
一気に加速していきます。
横浜の街に、
一緒に子育てを楽しむお母さん記者を見つけていきます。

実は今日、
二人の横浜のお母さんが仲間になりました!
MJ誕生です!
こんなに嬉しいことはないです!

お母さん業界新聞を知ってもらうこと。
お母さん業界新聞を手に取ってもらうこと。
お母さん業界新聞を他の誰かに渡してもらうこと。

それだけで、お母さんが笑顔になれるんです。

私は、
生きている限り、
新しいことに挑戦したい。
初めてのことをいかに楽しめるか。
そしてその喜びをいかに大切にできるか。

それって、子どもたちに伝染すると思っています。

私の子育ては、これ!!

お母さん業界新聞・横浜版はスタートラインに向かって動き出しています。

7件のコメント

いいなー!いいなー!
横浜の夜!なんて絵になる夜景・・・
神奈川大好き(元川崎市民)の身としてはたまらんです。
横浜版、ついに動き始めましたね!
応援してます!
あ、岡崎も負けずに盛り上げていかなきゃ!

Happyを大切に!

藤本学長の思い遣りを感じます。

楽しくなくちゃ続かないです。 期待され大きく育つ。 良い新聞作りですね。

夜の横浜はまた昼間と違う世界があるのですね。 見聞は広める事ですね。

ありがとうございます!
自分がまず楽しいと過ごしていないと、ですね。
横浜、たくさんのスポットがあるのにいつも同じ場所に結局行ってしまったり…。
発掘していきたいです!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。