お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

集まれ!横浜MJ!!

昨日は、『横浜MJ48説明会』に参加してきました〜

いよいよ、来月には横浜版創刊!(^ ^)

編集部のみなさんに会いたい!

横浜のお母さんたちに会いたい!

という気持ちで、お隣の横須賀から参戦!!

これまでのトランタンエピソードから始まり、

藤本学長のお母さん大学への、熱い想いを聞くことができました。

前に出されることは覚悟して行ったけど、初対面のお母さんたちの前でお話するのは、やはり緊張〜!

同じく横須賀メンバー、イラスト担当の須戸さん。

今回担当した、横浜版のイラストのエピソードについても話してくれました。

このエピソードについては、須戸さんからそのうち語られるハズ?!(まみちゃん、無茶振り?!)

そして、横浜版編集長、植地さん!

笑顔がキラキラとっても素敵で、楽しんで編集長をやっているのが伝わりました。

かっこいいカメラマン姿とのギャップがまた良い!!♡

お母さん大学への愛がいっぱいで、

植地さんが中心となるなら、

自然とステキなお母さんたちが、集まるだろうなと思いました(^ ^)

 

私も前に立って、

お母さん大学に入学したきっかけ

入学して変わったこと

をお話ししました。

私が入学したきっかけは、3人育児に疲れ果てていたとき。

繰り返される同じ毎日にうんざり、クタクタ。

心身ともに疲れきっていたときに、横須賀で開かれた『百万母力』の講演会に参加しました。

藤本学長の話に魅了されたと同時に、

〝いや〜,でもペンをもってどうして育児が楽しくなるんだ?!〟

と、信じられない気持ちもあり…

でもでもやっぱり気になって、そのあとすぐに折々おしゃべり会に参加。

横須賀メンバーの人柄がまた素敵で、

この中に入りたい!と思い、勢いで入学したのでした。

そこから、1年とちょっと。

〝わたし版〟もNo.9になりました。

わたしが変わったこと。

やっぱり子育てが楽しくなった。

毎日繰り広げられるこども達とのやりとりに、

「これはいい記事書けそう!」とニヤついたり、

お皿を洗いながら、頭の中で記事を書き始めてる自分がいたり。

結局、忙しい毎日に追われ、その中でちゃんと形に残しているのはごく僅かだけど、

頭の中で書くだけでも、毎日が楽しくなった。

同じ毎日だと思っていた日々が、

こんなにもネタにあふれていて、

決して、同じ日々なんてなかった。

 

もちろん、イライラもするし、理不尽なことでこども達を怒り傷つけ、

決して〝良いお母さん〟になれた訳ではないけれど、

ありのままの私自身を好きになれた。

十分、わたし頑張ってる!と自分で自分を認めてあげられるようになった。

子どもたちとお母さんである自分自身を、大事に思えるようになった。

 

そんな話をみなさんの前でして、

改めて、あのときお母さん大学に入学して

本当に良かった!!!

 

と、帰りの電車で、2歳の息子の寝顔を見ながら心から思いました(^ ^)

 

 

 

毎日毎日、片付けても、

部屋がぐっちゃぐちゃになっても…

 

ご飯つぶやら何やらで、床がギトギトになっても

 

兄弟喧嘩や、イタズラにうんざりしても…

 

 

子どもたちとの同じ日々は二度とこない。

 

そして、

 

毎日必死に、

〝お母さん〟やってる私も、今しかない。

 

その何気ない大切な日々を

これからもペンを持って、書き残していこう。

 

10年後、20年後の

自分への、我が子へのレポート。

 

横浜のお母さん、全国のお母さん、

いっしょに楽しみましょう(^ ^)

 

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ABOUT US
脇門比呂子
神奈川県横須賀市に住んでいます。 長女小6、次女小3、長男小1、小学生3人のお母さんやってます! まさか自分が3人の母になるとは?!同じ繰り返しの日々のように感じ、悶々としていた時にお母さん大学に出会ったのが6年前。 ありのままの自分に自信が持て、子育てが心から楽しめるように!MJプロです^_^