※写真は、先日泥遊びした後の無残なサンダル
長男からは育児の「感動」を、
次男からは「楽しさ」をもらっているなあ、と日々感じる。
長男の育児は、すべてが初めてのことばかり。
特に小さい時は、楽しいなんて感じる余裕もなく、むしろ大変な気持ちの方が大きかった。
でも、その分、成長に伴う「感動」も大きかった。
特に幼稚園に入ってからなんて、
成長が著しすぎて、毎年涙腺崩壊していた。
今も、ふとした瞬間に長男の成長を感じることがあると、
「いつの間にかこんなにしっかりしたこと言うようになったのか・・・」
「こんなこともできるようになったのか・・・」
と密かに心の中で感動の涙を流すことしばしば。
次男の育児は、感動もあるが「楽しい」「おもしろい」と感じることの方が多い。
長男を育てた経験がある分、成長の予測がつくため、
正直、長男の時ほどの感動はない。
その代わり、成長を「楽しむ」ことができる。
それを、一般的には「2人目の余裕」というのかもしれない。
育児の「感動」と「楽しさ」をくれる息子たち。
いや、それだけではなく、
「しんどさ」や「辛さ」もくれる。
あらゆる感情を感じさせてくれて、
私の心は常に鍛えられまくりな毎日なのだ。
感動と楽しさイイですねー!!私もいろんな感情が入り交じった生活を送ってます。
お母さんだから味わえる感情なんだと一人になったとき改めて感じてます。
男の子の予期せぬ行動にも毎回驚いてます。ホント鍛えられてますよね!
色んな感情が入り交じった生活、ほんとそうですね。
一定であることなんてほとんどなくて、
毎日が急上昇急降下みたいな。
子供がいなかった頃を思い出すと、今毎日感じている感情は、昔は知らなかったものばかりですよね。
にしても、男の子はほんと鍛えられますね・・・( ^_^ 😉