お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞3000部⁉︎神奈川県銭湯組合を占領

今月のお母さん業界新聞の特集は、

お母さん、銭湯へ行こう!

企画の段階から全面的にご協力いただいきました、
神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合さんに、横浜版創刊号をお届けしました。

その数、3000部!

実は神奈川県内の銭湯にお母さん業界新聞を置いていただくことが決定しました。

 

新聞は通常タブロイド判サイズ。
このままでは大きいので、半分に折る作業が必要です。
それが、
お母さん大学の開催する、折々おしゃべり会。

な・の・で、
こちらでも折々会おしゃべり会をもちろん開催しました。

事務局の平野さんと、
なんと、偶然いらっしゃった山﨑理事長!

貴重なお話も聞けるのですよね、折々しながらだと。
そして話題は銭湯のことから、現代の社会問題まで。

とても楽しい時間でした。

横浜版では、年間を通して銭湯プロジェクトを続けていきます。

お母さん、銭湯に行こう!
銭湯は日本の文化。
リアルなコミュニケーションの場所です。
地域の人々と出会う場所です、裸で。

コミュニケーションが豊かということは、
人生が豊かということ。

これは以前よこはまチャイルドラインの代表の徳丸のり子さんが話してくださった言葉。

銭湯に行って、
コミュニケーションを学ぶと、
人生が豊かになるということじゃないか!

子どもの人生を豊かに。
それこそがお母さんの望むことならば、
迷うことない。
銭湯に行こうよ。

5件のコメント

風呂上りは、じゃばらウォーター!

ではなく、折々おしゃべり会の後もなのね。

人生が豊かになる銭湯・・・・いいと思います。(植地流)

※いいと思いますというのが、植地の口癖

銭湯で折々いいですね〜!
こどもたちには人とのコミュニケーションを楽しんでもらいたいなぁ〜.といつも思います。
またみんなでワイワイ銭湯いきたい!
今度は植地さんも一緒に!
また源ちゃん担当でお願いします!笑

脇門さん

みんなで入ったお風呂、ちっともゆっくりできませんでしたが
忘れらない時間になりました。
私は、げんちゃんが、すってんころりんと滑らないか、ハラハラドキドキ。
藤本=お風呂行く  とインプットしている横須賀の子どもたち。
忘れられないうちに、また、行こう。

そうそう、協会の理事長から
脇門記者と須戸記者に、取材してくれたお礼を預かっています。

かわいい協会のタオルと、無料チケット。
今度、お渡ししますね。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。