お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アナログの良さ

たまに思い出したようにアルバムをめくる子どもたち。

整理するのが苦手で、

ずっとためこんでいた幼稚園の写真をようやく整理しました。

それからというもの、

「俺(私)ちっちゃい」

「これ、あったねー」

「これ、大好きやった」

とアルバムをめくりながら、

時折、幼稚園のときには言葉にならず聞けなかった話を、

今、聞かせてもらっています。

スマホにためたまんまになっている画像も

パソコンの中にしまい込んでしまっている画像もたくさんあるけれど

やっぱり手に取って見れるっていいんだな。

アナログだからこその良さがあるんだなぁ。

 

6件のコメント

はじめまして。岩手で4才と1才の男の子の子育て中の太田と申します。私も写真はプリントする派です!プリントして手にとって見ることで、撮った時の楽しかった、がんぱった、色々な気持ちを思い出すことができますね。デジタルとアナログのいいところが残っていくといいなと思います。いまだにフィルムカメラも愛用しています。現像、プリントが高くつきますが、なかなか手放せずにいます。。。

太田さん はじめまして、4才と1才の男の子、毎日が楽しいでしょうねー(*^_^*) フィルムカメラいいですね~。どうしても簡単なものに走りがちですが、手間がかかるとその分愛着もいっぱいですよね。フィルムカメラでの写真、ぜひアップしてくださいねー

アルバムが一冊の物語なのですね。
私も無精者で プリントはやりっぱなし、スマホやパソコンは入れっぱなしで来てしまいました。
大いに反省です。 子供にとっては大切な自分史でもあるのですね。
残りの時間を編集に使います。 きっかけをありがとう。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ