お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

全国版11月号コンテンツ紹介

お母さん業界新聞全国版11月も盛りだくさんでお届けします。

●特集
ザ・折々おしゃべり会
毎月、刷り上がってきた「お母さん業界新聞」を囲み
みんなで二つ折りにしながらおしゃべりを楽しむ会。
たかが「折々おしゃべり会」、
されど「折々おしゃべり会」…。
日本中で「折々おしゃべり会」が開かれたらいいな、と思います。

●藤本裕子コラム「百万母力」
お父さんの育休プログラム

●苺一絵
ソプラノ歌手・佐藤しのぶさんを偲んで

●OYAKO(ブルース・オズボーン撮影)
「娘にはたっぷりと愛情を注ぎ
大切な存在であることを伝えたい」

●The Company
「触媒で地球とクルマをつなぐ、株式会社キャタラー」

●こんにちはお父さんです!
「北欧メタル万歳!」

●がんばれ!わたし版編集長
子育てでいろいろな世界を楽しむ・つながる
「お母さん業界新聞あめちゃん高石版」安藤ますみ(高石市)

●須戸真美の育児絵日記
突然始まった謎のダンス

●お母さん大学ストーリー
「かっぱえびせんのような出会い」

●MJ30
お母さんたちに聞いた「わが母からの一言」

●編集後記

○癒されてください!と、新聞を一生懸命に折ってくれている
男の子の写真を送ってくれた筑前町の近藤美和子さん。うれしかった。

このペンを使って丁寧に一枚一枚折ってくれている姿には、
編集部全員、感動でした!ありがとー!!

○京急百貨店のみそまる販売が終わった。
編集部スタッフも交替でデパ地下ガールに。
お母さん業界新聞社は取材、編集、企画、営業、新聞配布、
みそまるコロコロ&販売と、マルチタスクチーム。
いや、ただ人が足りないだけでしょって?

○ラグビー・ワールドカップがんばってくれました、桜の戦士たち。
ベスト4は届かなかったけど、最後までかっこいい試合を見せてくれた選手たち。
はじめはラグビーに興味なかった編集長も途中から応援参戦。
試合を見ながら、私たちがラグビーしたら強いかもとポツリ。
確かに気だけは強そう。でも走れないよ。

○美容室に行く時間もない私。大阪出張中に
「そのぼさぼさ頭では恥ずかしいから急いでカットして来て」と編集長。

しかたないからウメ地下で、10分カットのお店を見つけてカットしてもらった。
値段は1300円。自分は髪質が弱いからと、いいシャンプーを使い、
いい美容室に行くフジモトさん。なんか納得できないな。(青)

 

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。