先月末から体調不良が続く我が家。
長女から始まり、
末っ子息子
私
旦那
私がまたぶり返し熱出して
昨日は横浜からばぁばにヘルプ。
駆けつけてもらい、今朝には私も何とか解熱。
そして、先程。
ずっと逃げきってた次女はーちゃんが発熱。
元気に幼稚園に行って、ニコニコ帰宅。
いつもと変わらない様子だが、
何だ体が熱い。
嫌な予感がして、モリモリとオヤツを食べてる隙に体温計を挟む。
38.4度。
あーーー、お熱あるわ!!!
がっくりした私の声に、
すぐさま、
「やったー。やっと、はーちゃんの番だ!」
とニコニコ(^ ^)
モリモリと最後までオヤツを食べ終えて手を洗って、
「お熱だから今日はお風呂も無理だね」
と、チャキチャキと、自らパジャマに着替えて、
アイスノンと冷えピタをリクエスト!
みんなが美味しそうに飲んでたポカリもやっと沢山飲める!(ここ数日は、病人限定にしていた。どんどん飲みきってしまうので)
ニコニコ、ルンルンで布団に潜り込み、
なんだか幸せそう。
子どもの頃って、病人になると大事にされてなんでも許される感がある。
なんだか人が寝込んでると、羨ましい気持ちも分かる。
ここ数日、
ワガママを聞いてもらえるのも、抱っこも、ご飯あーんですら、お熱がでた長女と末っ子息子が優先されてきた。
やっと、自分の番!だと素直に嬉しかったんだろう。
それくらい、キラキラした良い顔してた。
しかし、母さんはもう看病つかれでヘトヘトです…
中々スッキリと良くならない自分の身体にムチ打って、
家のことをこなさなきゃならない。
何も心配せず、気にせず、ひたすら寝れる子供時代は特別だったんだな〜なんて思う。
こんな時、十分に母に甘えた思い出が蘇る。
そんな思い出が今の私を奮い立たせているのかも。
いつか、この子達も、この時のことをふと思い出し、頑張れる日がくるのかも…
と思うと、
お母さんももう少し頑張れそう。
だからお願い。
はーちゃんでアンカーにして、みんな元気になってくれー。
あぁ本当に、涙が出るほど可愛い、愛らしいはーちゃん(^^)
クタクタなお母さんを、ここぞとばかりにギュッとするんだよ(*^^*)
脇門さん、こんばんは。
お母さんが大変なのメチャクチャ分かります!
気が休まらないですよね
ばぁばが近くにいてくれて良かったですね!頼れる時は頼って、手を抜けるものはトコトン抜いてエネルギーためましょ♫
早く良くなりますように\(^o^)/
病気になると、お母さんが特別扱いしてくる。
ポカリも飲める。
主役になれる。
はーちゃんの子ども心が、かわいい。
みんな、順番、仲良し家族。
もうすぐだよ、みんなが笑顔になる日。