お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

カタログギフト

先日、まだハガキを出してなかったカタログギフトをもう1回眺めていた。

次女(6歳)が横から見て来て、
「イルカ飼えるん?イルカ飼えるんやったら、イルカ飼いたーい」と言う。

これは須磨水族館のチケットだ。
ハガキを出したら、イルカが送られて来るのではない。

発想に笑ってしまう。

次女は「イルカ、お風呂で飼ったらいいねん」と言う。
でも、「お風呂でうんちしたらイヤや」だそうです。

2件のコメント

カタログでものを買うことは、今のお子ちゃまには常識なのね。
イルカがそのままパックされて贈られる時代も来るのかも。
次女ちゃんのリアクションには現実味がありますよ。
何てったって次の時代を創るのは、今お子ちゃまたちです。
発想はどこまでも自由でありたいですね。
ネットでpay 払いに戸惑うオババでした。

カタログ販売、そう日常でもないです。
これは、法事に行って後日頂いたお香典返しです。
子どもの発想からいつかそれいいね!と現実化する事はありえるかもしれないですね。
pay払い、私もまだ未開ゾーンです。消費税還元と謳われてても面倒で。
家計簿も考えると現金が一番分かりやすいです。

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戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。