お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

温度計

生活団でヒヤシンスの球根とガラスの瓶をもらって来た次女。

温度計で、気温を測るように聞いて来た。
私の小学生の時の物と思われるのがあったから、持って来て見せた。
初めて見せたと思う。
赤いのは水銀と言って、体に触れたら危ないから、割れないように注意するよう言う。

そしたら、「これ、ペンギンの血?」と聞いて来た。

どこから出たんや、その発想?

4件のコメント

植地さん

それかもー!
親でも分からなかったのに、うちの子の思考回路を当てて頂くなんて。
すいぎん、すいぎん、ぎん?ペンギン...ってなってそう。色が赤いから血と思う、十分に考えられます。

ギャハハ!
昭和生まれのオババは七転八倒、笑いが止まりません。
赤い色のは当時は銀色でした。 猛毒ですから、割れたら大騒ぎしたものです。
今はデジタルですから、電池が切れるくらいで危険も面白みも無いと思ってました。
子どもの感性は素晴らしい! だからお母さんを辞められませんよね。
色は赤くても中身は水銀です。危険物ですから教えてあげてね。イルカの血ね〜。ぶふっ!

積山さん
実は、過去に水銀の体温計を処理しようとして、子どもが誤って割ったことがあるんです。
あの時は焦りました。しかも、水銀を触ったか診てもらえる病院がなかなか見つからなくて。

イルカはもう1つの投稿の方ですね。たまたま海洋生物の話題が続きました~。
子どもが言ったら、ペンギンの血に思えて来なくもない(笑)
お母さんはやめられませんね!

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戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。