お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘の検診

26日には内科と産婦人科検診で、内科は予約なしなので8時には出かけると予定していました。

7時頃娘が言います。「夜中、なかなか寝てくれないしクタクタ・・・そして頻泊が出てきたので眠れなかったから時間を遅らせて病院に行く」

そして朝ごはんの支度をしてくれて、言うのです。「これだけしかないけど・・・」リンゴ、ホットサンド、コーヒー。

娘は自分が食べていた朝ごはんの量に対して,できなかったことを言いたいらしいので「充分よ。」

8時半娘は孫娘を私に託して病院で出かけました。「運動と気分転換のために歩く」と言って。

私はゆっくりと孫娘と過ごしているとメールが送られてきます。

内科では処方されている薬は母乳にはよくないから母乳は止めた方がいい…と言われて、トイレで泣いているとか、母乳が出て来たのに悲しい・・・とか。

産婦人科の先生に相談することだし・・・、仮に辞めなくてはいけないにしても今まで飲ませることができたからその時には切り替えよう・・・と返信しました。

そして孫娘の動画を送ると喜んで「癒される」

すると、「母乳飲ませていいんだって。産婦人科の先生の方が約1年見てくれているんだから内科の先生より信頼できる・・・」と言う返信。

ですが、娘のストレスの大きさに気づかれたらしく次の診察予約をするようにと言われたようです。

その時にお世話になった信頼していた助産師さんからも言葉をかけられたそうです。

次は循環器内科でいよいよ頻泊についての相談と決断をすることになります。

 

 

2件のコメント

せっかく母乳を飲ませる楽しみができたのに・・・という思いでした。
あれからまた母乳トラブル発生しましたが、私も検索していたら笑える動画が送られてきました。
母乳トラブルだけではなく歯のトラブルもです。
試練を乗り越えながら強くなっていく娘を見るのが私の楽しみです。

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池田美智子
読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 70歳になると、努力することの必要性を日増しに実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学と学びの研修と訓練です。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中