カブトムシ電車「満席」運行中? 大阪・地下鉄駅員お手製の観察箱
こういう人たちが大好き。
本業と直結しない「遊び」に夢中になれるっていいな。
少し前に放送されたNHKBSの早朝の「クラシック倶楽部」でも、ドイツの「ジングフォニカー」というコーラス+ピアノの名門グループが、クラシックの曲を歌った後に去年あたり流行った 「Happy」(ファレル・ウィリアムズ)を中世テイストと原曲アレンジで歌っていて、おじさまたちの遊び心にもう本当にウキウキした。
クラシック倶楽部 あたたかな歌声 ジングフォニカー
子供は遊びで育つと雑誌で読んだが、大人も遊びに夢中になれる人は魅力的だし、まわりまわって本業を助けてくれることもある気がする。
こういう考え方は祖母譲りかな。
学校の勉強だけじゃなくて、行事も好きなことも一生懸命やるんだよっていつも言ってくれた。
私ももっともっと面白い人になろう!
※写真は本文と関わりないですが、娘がブロックの人形で謝るポーズを作ったのがシュールで載せてみました。
大阪の話題をありがとうございます!
記事に出てくる「八尾南」駅近くに住んでま~す!
谷町九丁目駅はいろんな工夫があり
きっと駅員さんが楽しんでやってるんだろうなと思わせてくれます。
お近くなのですね!
最初数匹なのかと思ったら、規模が違い、駅員さんたちが気合い入れて取ってきてることにびっくりしました。
自分が楽しみながらお客さんも喜んでくれるって、いい循環ですよね。
>私ももっともっと面白い人になろう!
曽我さんは、面白い人なんだと思うよ。
今、猫ちゃんなんだよ。
猫かぶっているということ。
そろそろ、虎になれば?
子育てがもっと楽しくなるにゃん!
バレていましたか…(笑)
がおー!
からだを整えながら少しずつ絵本のことなど活動します♪