孫は4ヶ月になり、散歩がてらベビーカーに乗せて外出することが多くなった娘から来る写真で、街中の子育て環境が整って来ていることを感じます。
そして最近では毎日のように、なにかにつけ可愛いの言葉が入ります。
大変な時期をまずは一山越えたなと安堵していますが、今朝送られてきた動画サイトのタイトルが、ママをやめてもいいですか。
自主上映映画が東京から始まるようですが、みんなが思い当たると思えます。
それを見て思ったのは、いくら環境が整っているといえども一番大事な人と繋がっていないということでした。
核家族化のつけを今大多数の子育て世代に負わせているということです。
お母さんを笑顔にするためにお母さん大学も声をあげて頑張っています。
孤育てにならないために、安心できる人とのつながりを作っていくことが大事だと言い続けていかないといけないなと思いました。
ちなみに娘は一言書いていました。
最初の方、やめたかった。(笑)
2件のコメント
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この映画、みようと思ってます。
本当に、楽しくて仕方ない、
そんな子育てできたら、
ガンガン子どもの生まれる世の中になるのですものね。
植地さん
先ほど読売新聞に載せてもらった記事を読みました。
横浜でお母さんを笑顔にするために、広く知ってもらうために日々努力をされていますね。
この映画もお母さん大学も伝えたいメッセージは同じですよね。
一度、映画を見てその次は自主上映挑戦は・・・