昨年10月から 月曜日不登校の長女が、
年が明けてからは、行かない日が多くなって、
長女が学校へ行かないと自分も幼稚園行かないと言って休む次女。
今朝は長女が支度をして、学校へ行く雰囲気。
それを見て次女は
長女に何度も
「がんばって」と伝えていました。
それに応える様に家を出た長女ですが
やっぱ校門をくぐることは出来ず
門のところで見守りをしていた校長先生と共に戻ってきました。
長女が戻ってきた途端
それまで幼稚園に行く支度をしていた次女の手がピタリと止まり
次女もお休みするとの事。
今日も長女と次女は
時々ケンカをしながらもキャッキャ言いながら1日を過ごしていました。
なんだかんだ言いながらも
ねぇねが大好きな次女。
4歳でもちゃんとねぇねの心配をしてくれている姿に
一人でほっこりした母でした。
乾杯の時も仲良し姉妹!可愛すぎる!と一人ホッコリ(こっそり?)みてました。
お姉ちゃんはちゃーんと妹ちゃんを見守っていて、手を引いていて!そんなお姉ちゃんだからこそ、妹ちゃんも応援したり寄り添えるんですねぇ。
うちは兄弟ですが、そんな田村姉妹のように思い合えるようになってほしいです〜!
岸さん!そうだったんですね!!私は誰が誰だか全然分からず、飲んで食べて帰って来ました(笑)
毎日ケンカばかりで、「一人っ子が良かった」と言っている姉妹なので、思い合ってる様には感じませんけどね(笑)
うん、いいと思う!
そりゃあ、田村さんの心情は痛いくらいわかるんだけど。
うちもお姉ちゃんは小4から、学校行ったり行かなかったり。
本当に葛藤したな・・・。また今度話そう!
もし、寄り添える環境なら、それで大丈夫だし。
新聞手伝ってもらって、そんな時間を綴って、気が付いたらものすごい物語ができる!
娘が大人になって新聞を読んだ時、こんな小学生だったんだよ!って言うのを楽しみにしています(笑)
植地さん いつかじっくりお話したいです!
あー、涙が出る。
兄弟とか姉妹って、親とはまた別の立場でやり方で、お互いを想いあってるのかなあって感じました。
去年の名古屋でのお母さん大学の時も、横浜で宿ご一緒した時も、
優しくて素敵な姉妹だなって思ったよ。
2人だけの姉妹なので、喧嘩しつつも仲良くしてくれてるからいいかなって思ってる。
うん、姉妹には姉妹なりの、親とは別の絆があるんだよね。
普段はその絆、イタズラする時にしか使われていない気がしなくもないけど(笑)
本当に、一生の宝になる記事ですね。
不登校ばんざいだね。
はい。
「今」を楽しみます。
ご存知かもしれませんが(笑)
我が家の小4男子もあまり学校に行ってません。
こういうとき、子どもがどうのこうのというよりも
大人がおっきさが試されているんだな~とつくづく思います。
こうやって受け入れてくれるお母さん最高(^^♪
だから安心して子どもたちも休めるんですよね~
どんなことがあっても還ってくる場所を作ってあげる事
これしかないなーと最近思います。
葛藤はたーくさんだけれど(*^^*)
一緒にモノガタリ作っていきましょ〜
お母さん大学にいるからこそ、「行かなくてもいいか」と思えましたが、入学していなければ
無理矢理学校に行かせようとしていたと思います。
娘にとっては、家が居場所でなくなってしまう・父にも母にも何も言えない
という環境にだけはしないように心がけています。
大変なのは、私ではなく娘…と分かってはいるつもりでもついつい私の考えを押してけてしまう事があるので
広い器になれるよう、娘が私を成長させてくれているんだと思います。
うちも長男が不登校になって、いろいろ四苦八苦した結果、受け入れてフリースクールに行かせていますが。
最近、その姿を見て次男も学校に行きたくないと言い出して、また揺れてしまう母心です(^^;)
お姉ちゃんを心配する次女ちゃん、やさしいなぁ。
お姉ちゃんにとって、安らげる場があることが大事ですね(^^)
やはり下は上を見習いますよね…
私も「これで良いのか」と日々葛藤しています。
気が向いたら学校へ行っているので、それだけでも良いと思っています。