横浜市は小学5年生でいのちの学習をする。
骨盤の模型とお人形の赤ちゃんで、どうやって赤ちゃんが生まれてくるのか。
たくさんのペットボトルを入れたリュックを抱えて、妊婦さん体験。
そして、自分が生まれてくる奇跡を知り、いのちがあることに感謝をする。
長女も長男も、そういえばあった。
でも、なかなかゆっくりと話をできる状況ではなかったなと反省。
振り返り、お家の人からメッセージをもらって、
いのちの学習はおしまい。
「明日の朝まで書いておいてね」と言われたので、
夜中にゆっくりとペンを取った。
そして、
いつもお手伝いをしてくれてありがとう、
いつも助けてくれてありがとう、
生きていてくれるだけで本当に嬉しいよ、
そんなことを書いた。
朝、黙って学校に持って行った次男。
読んでくれたのかな?
その夜からなんだか少し空気が違う。
自分から進んで食器を片づける。
明日の準備をしっかりして、時間を見て布団に入る。
朝も愚図らず、間に合うように玄関を出る。
別人のよう。
何か感じたんだ。
言葉のチカラってこんなにすごい!?
いつまで続くのかしら。
「俺は反抗期はしない!」
そう言っている次男。
どんな思春期を過ごすのか。
悪いけど、お母さん的には、何でもこい!ですよ。
やだー泣ける、、
黙っているところがまた思春期に入りかかってる感じで可愛い!
でもあっさり、週明けの月曜日休んでたけども(笑)まだまだ大丈夫、口の周りに牛乳ヒゲついているうちは(笑)
写真が、スゴイ!
飛んできました!