お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ひたすら、折る!

「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」

4月のお母さん大学の宿題。

世の中は学校休校により、お母さんたち本当に苦労していると思います。

おうち時間を楽しむような年齢の子どもたちでもありませんが、
最近できたうちルールがありまして、

「チロルチョコの包み紙を捨てない」

というもの。

実は、先日長女が大量のチロルチョコを秋葉原の「shopチロルチョコ」から購入してきました。
そこはアウトレット店なのです。
そのチョコの包み紙で折り鶴を折りたいと言い出しまして、
ひたすら折っております。

ちなみに標準サイズの1個はチロルチョコの包み紙1/4の大きさ。
ものすごく小さいです。

っていうか、
こんなに食べたんだ・・・。

とりあえず標準サイズ100羽
一番小さいのはホント数ミリ

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。