パン作りはわたしではなく、パパです。
わたしは「子どもたちと何しよう?」と考えるのも億劫で、自分が在宅しているときは流れるままに…
でも、パパは違います。
あさのうちに、「何しようかな?」と考えて、取りかかります。
先日は、ロールパンを作っていました。
昨日はソーセージを入れたパンとチーズを入れたパンを作っていました。
子どもたちはというと…
2歳の末っ子はホームベーカリーに材料を入れるのが楽しいようで、目を輝かせてパパの元に駆け寄っていく。
こねて、テーブルの上で発酵中の時は、指でツンツンさせながらニコニコ眺める。
上3人は、作ることには興味を示さず、パンが焼けた頃に末っ子とともに「いただきます♪」と焼きたてのパンに手を伸ばす有様。
わたしは「オイッ!」と言いたくなるのですが、パパは気にもせず「どうぞどうぞ!」と言います。
みんなが各々のタイミングでおいしそうに食べているそんな時間が意外と緩む時間なのかな…
わたしは「一緒に食べる」「一緒に作る」ことにかなりこだわってきたのですが、
もう少し、自分が肩の力を抜いたほうがいいのかもしれない。
(パンの写真がないので、あとで夫から拝借してきます。)
おうちにジャムおじさんがいるなんて、いいなぁ〜。羨ましい。
食べるだけ、という上3人の様子を想像すると微笑ましいです。
ジャムおじさん!!
明日はジャムおじさんが在宅なので、また何か作るのかなぁ…と密かに期待しています(笑)考えたらわたしも食べるだけの人だった。。。