お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

毎日のおやつに大量生産

コロナ休校で、毎日のおやつにも困る。

これまではおやつはある時もあればない時もある、という感じで過ごして来た。
でも、こんなに毎日家にいれば、おやつも心がほっこりする時間。

以前、お母さん大学で投稿したこの記事、

お金で済ますのは楽だけど、工夫できる事もある

SNSでも書いてたら、友達もこんなアイデアをシェアしてくれました。
そのアイデアが素敵なので真似してみた。

焼きおにぎり
(生活クラブという生協のレシピだけど、回し者ではありません。)

私は万能つゆは作ってないんですが、普通に残ったご飯を大量に焼きおにぎりに。
このためにはけも買いました。思わぬコロナ需要。

これを冷凍しておいて、温めて食べる。
写真は残ったご飯で作ったのですが、ご飯を3合分一気に作るのが便利かもしれません。

レシピではラップに包むとありますが、プラスチックフリーを意識して、我が家では焼いた時に使ったクッキングシートを冷凍保存可のタッパに敷いて保存しています。レンチンする時にラップは使うんだけど、少しでも使う量を減らそうと。
(他にいいアイデアがあったら教えて下さーい。時間があればもう一度焼いてもいいかも。)

ただ、この焼きおにぎり、おいしすぎて節約にはなりませーん!
これからは買い物の頻度も抑えたいところだし、少しずつ食べる事をオススメします。

2件のコメント

美味しそう―(*^^*)焼きおにぎり大好きです。
私は味噌をのっけて焼きおにぎりにしたりしています。
大量に作っておくのはいいですね!私も真似させてもらいます♪

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。