実家へお泊りに行った末っ子イチカ(6才)から、
母のラインを通してメッセージ。
おばあちゃんが大好きなので、
自分から泊まりたいって言いだして、
「何日でも大丈夫~」って顔をしていた彼女。
いつもは、私とぺったりくっついて寝ているので、
私の方が、ちょっと寂しいなぁなんて思っていた。
「ママおはよう、イチカはあさごはんたべたよ」とか
「おばあちゃんのカレーはバターがさいしょにはいるんだよ」とか
たどたどしく、でも楽しそうなラインが届くので、
順調順調と思っていた。
けれど、
夜、寝る前に、
届いたメッセージ
「あとは」
「あいたい」
電話では
母の横で泣いているイチカの声。
そっか。
そうだよねぇ。
そうだよねぇ。
まだまだ必要とされていることがわかって
どこかホッとしている私も発見。
かわいいイチカの言葉にホロッときたり。
明日、
早く早く、お迎えに行くからね!
よるがはん!
イチカさん可愛すぎますね~
私のスマホは子どもたちに最近は乗っ取られ、いつの間にかいろんなメッセージが送られています(笑)
可愛い間違いだけならいいんですが、、、、私じゃないよーと焦ることもたくさん。