お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おれ、生きてる

マジマジと、
苺を見つめて、
「イチゴの種って、こんなに黄色だっけ?」
と聞いてきた。

学校がある時のイチゴは、
そんなに見つめられず、
お口の中に入っていたものね。

「ずっと学校始まらなかったら、どうしようか」

と、聞いてみたら、

「だいじょうぶ。おれ、生きてる!」

顔を上げてそう言った!

おお!
かっこいいやんけ!

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。