「読売KODOMO新聞」を愛読中の我が家。
興味がある記事は、子どもたちがそれぞれストックしています。
「これがやってみたい」と言ってきたのは末っ子のイチカ(6歳)。
新聞がボロボロなのは、大切に保管していた証拠でもあるのでご愛敬を。
この前、市販のイースト菌を使ってパンづくりをしたので興味が湧いたようです。
よく読んでみると、
イースト菌の代わりになる手作り酵母種を作るまで、
液種づくりに10日、それからさらに元種を作るのに5日。
先日は、
数時間でパンがつくれたのに対して、
半月もかかることが発覚!?
普段の当たり前の生活が、いかに「簡単便利」にできるかがよくわかります。
ヨシ!!!
この機会に!!
と
私も重い腰をあげることに(笑)と仰々しいですが、やることは簡単です。
材料を入れてふるだけ。
あとは1日に2回蓋をあけます。
読売KODOMO新聞にあわせて、
レーズン
いちご
酒粕
3種類の液種をつくることにしました。
さあ!!
このコロナ休みの間に上手にできるかな?
どんな時も
楽しみを忘れずに、工夫しながら、チャレンジしながら過ごしたい♪
続編をお楽しみに!
面白いそう。
ワクワクするよー誰がふるかだけでケンカになるけれど(笑)
明日はどうなるかな?
と考えを馳せられる今の状況での暮らしならではですね。
我が家の現在の楽しみは、体調を崩したお父さんが家にいることです(笑)