生後5か月を過ぎた息子。
散歩に出る以外、外へ行かないのもあり、新生児から着ている肌着を着せていた。
でも、肌着についているひもを引っ張ってなめすぐほどけてしまうので、しょっちゅう縛り直すことが増え、そろそろかな?とも思いつつ…
まだサイズは大丈夫だし次の肌着はしまいこんでるし(要はめんどくさい)、新生児用を使い続けていた。
さてこの数日、暑くて夜中に起きるように。
短いひも付きの肌着に変えるか?
でもお腹は冷えてしまう。
同じ時期に同じ病院で産んだママさんたちも肌着は変えた様子。
仕方ない…
重い腰をあげていわゆるボディ肌着に。
今回”卒業”した肌着は、5歳の娘にも着せていたものばかり。
あぁ…もう二度とこれ使わないんだなぁ。
ちょっとどころじゃなく、すごくさみしい。
一方、息子はかなり動きやすくなったようで、怒りながら、あるいは目標に向かってズリッズリッと進めるように。(もっと早めに変えても良かったかもね…ごめんよ、息子。)
これからもことあるごとに、娘から数えて2度目の”卒業”にさみしくなる私と、止まらずどんどん大きくなる息子とを感じるだろうな。
※写真上2枚白い布は、おひなまき。
3枚目の黒いのは、首枕を背負ってます。
そのさみしさ、じわじわ思い出します!
一人目のときは感じなかったせつなさ。
下の子の成長はもちろんうれしいけど
一つひとつ終わっていくようでさみしいですよね。
宇賀さん、ありがとうございます!
そうなんです。娘の時はもう1人産むかもしれないとぼやっと思っていたしこれが最後とか、気がつくのはずっと後だった気がします。
今回はもうこれが最後か、と一つ一つ感慨深くなりそうです。
あぁぁ愛しさと切なさと心強さと(ToT)笑
子どもの洋服ってどうしてあんなに愛しいのでしょ。
その生地の下に、まだあの頃のぷよぷよを感じられるようです。
優ちゃん、心強さとー!
ほんと着ていなくてもかわいいんだよね。いいにおいもする。
どんどん着られなくなる服、どうしようかな。