敵!とかその単語を聞くだけでこわい…となったら嫌だなという理由で、「コロナ」という単語を娘には使いたくなくて、「悪い病気が流行ってる」と説明してきた。
私「悪い病気が流行っててお休みばかりだけどどう?」
娘「幼稚園に行けなくてお友達に会えなくてさみしい。あと新しいお友達が作れない。」
私「おうちにいる時間が長くていいことはあった?」
娘「いっぱい製作つくれる」↑お母さん。↑自分で思い付いた、神経衰弱的カード。果物と野菜。うまい。↑ダンボール水族館。NHKの工作番組を見て。
この他、毎日大量に何かが生み出されてます。
ここで
娘「お母さんは?」
おおっと、質問がえし!
私「お友達に会えないからつまらないなぁと思うよ。あ、でもお父さんが家で仕事になったから助かるかな。」
娘「ふーん。じゃあお父さんは?」
夫「特に何も変わりません!」
(在宅でも時々娘に邪魔される程度で、あまり変わらないらしいです。)
私の本音は、1人の時間がなくなってしんどいとかもっとあったけど、とっさに出てきたのはお友達に会えない!だった。
娘も私も、人と会うことが好きなのねぇ、親子ねぇ、と思いました。
そが家はこんな感じです。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。