お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

オンライン授業断固拒否

学校ないけど課題はある。
やれとは言わないけど、プリントアウトしてあげたりお膳立てはしてあげないとならない。
印刷しておいておけば、ちょぼちょぼやっている。
別に提出しなくても死ぬわけじゃないだろうと、
親がそんな態度なので、緩い感じ。(先生ごめんなさい)

ところが、
英語の塾がずっと休校していたのだけど、
オンライン授業しますと連絡が来た。
これを機にパソコンにもぜひ触れてもらいたい。
しかし、
なぜか次男これを拒否。

家で英会話の授業は嫌だそうだ。
オンラインで話をしたくないそうだ。
なんだろ、恥ずかしい年ごろなのかな。
部屋を空けてあげるよと言っても無視。
理由なんて教えてくれないし、
仕方ない。
私には先生にお詫びの連絡をするしかなかった。

これから先、
色々なことが変わると思うけど、
中にはこういう子がいたりして。
不登校の定義も変わったりして。
どんな状況になっても、息子の気持ちを尊重してあげたいなぁ、
彼が楽しいと思える時間をどうにかしてあげたいと思っているけれど。

世の中は当たり前のようにネット上で。

でもやっぱり、
グラウンドを駆け回ったり、教室で小競り合いしたり、
学校って、
弁当食べに行くとこだよな?って、笑ったり。
部活以外はほぼ記憶になかったり。
それでいいんだけど。

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