お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ありがとうございました!!!

「こちらは冷蔵になります」

宅配のお兄さんの言葉に「あれ?なにか頼んだかなぁ」と思いながら依頼者を見ると『お母さん業界新聞社』と印刷されている。

受け取るがやはいか封を切ると納豆と『MJ賞 おめでとうございます」という文字が飛び込んできた。

あーーーー、そうや! MJ賞もらったんや!!!

コロナ対策の記事で投稿したことを思い出した。そして、受け取った日、大阪では緊急事態宣言が解除され、不思議な巡り合わせを感じた。

地球納豆倶楽部・有限会社ワイツーさん、お母さん業界新聞社の皆様、そして私をお母さん業界新聞に導いてくれた大阪版編集長の宇賀さん、ありがとうございました。お母さん業を始めて30年になりますが、大きなご褒美を貰いました。お母さんになれて良かったです。

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福田有子
なにわのオカン、3人のこどもがいます。 こどもといっても、みんな成人していますが心配事は無くなりませんね〜。 あのこ達の幼い頃の写真を壁に掛け、今でも子離れ出来ない私です。