お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新一年生のゆれるココロ

ベランダで向き合ってごはん。

「来週から3時まで学校だから、不安なことがある」

と新一年生イチカ。

しずかに3時までべんきょうできるかな?

マスクも3時までしとかないといけない

わたしもだけど、

お友達の〇〇くんも心配。

いろいろな思い。

新一年生のいろいろ感じるココロ。

9件のコメント

同じ幼稚園から来ている男の子のお母さんから「いっちゃん、お願いね!」と言われていることもあり(*^^*)
お世話好きも勝って、気になって仕方ないみたいですよ。
どんどん顔つきも変わっていっていて、ちょっと寂しいようなうれしいような楽しみなような母です。

そうだよね、考えてみると不安なこともあるよね。
私も、来週から小学校の仕事に戻ります。
子どもたちは、どんな気持ちを胸に秘めながら教室へ来るのか、
よく見て聞いて感じようと思います。

優さん、学校の先生なんですね~
優さんが先生やったら楽しいだろうなー

これまでになかったことを先生たちもやっていかなくてはいけないから大変ですね。

ぜひ子どもたちの気持ちをちゃんと聞いてあげる、くみとってあげる先生でいてほしいです♪
優さんなら間違いないでしょうけれど(*^^*)

私は、先生のサポートをしています(^-^)
ホントは怖~い正体がバレないよう、隠すのに必死です(笑)
先生方は新たな対策で本当に気の抜けない日々だと思います。
というわけで、私は子どもたちの息抜き担当だと思っています(^-^)

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ