本日から、1号ちんの小学校は
新学期が始まりました!
PTAの委員会に入っているので
朝から挨拶運動へ。
登校する子ども達に
挨拶するだけなんだけどね。
だがしかし、肝心のうちの娘っ子は
元気におやすみしておりました。
5月から学校に行かなくなって
そのまま夏休みに入って
母も娘も、学校に来て下さい。
っていうプレッシャーがなかった夏休みは
これで、終わり。
またしばらく、学校に来て下さい光線との
戦いが始まるんだなぁ。
そっちの方が、
娘っ子が学校に行かないことよりも
憂鬱かも( ̄▽ ̄;)
タイトルが、いいねぇ。
子どもは、学校でもたくさん学んでいるけど、
学校に行かない選択をした子どもも、学校ではない場所で、たくさん学ぶんだよね。
そして、学校に行かない選択をした子どものお母さんの母力は、
めちゃくちゃスゴイよ。
今年の島本智恵子に期待しよう!
何年か、何十年か先に、それが、わかるから。
学校教育という制度はベルトコンベアーのようになっていしまった結果
それを拒否する子どもたちが増えていくのは自然な事だと私は思っています。
子どもの感性は大人が失くしてしまったことへの宿題ともいえます。
文科省の権力構造への戦いをこの子どもたちは、になっている気がしてなりません。
全国にはいろんな子どもや大人がいますよ。
一緒に考えて行きましょう~