やっと今日になって藤本さんのつぶやき記事を読んで、おばあちゃん業界新聞のいきさつを知りました。
すでに勝手に孫日記を書きはじめている私にすれば、娘への想いのプレゼントの意味合いがありました。
書くことの重要性を若い頃に知ったことで、育児日記をつけそれが最初のプレゼントになり、パソコンが簡単に書いたり消したりできる便利さを横におき、新米お母さんになった娘は、育児ノートに毎日手書きを書きつづけています。
そして今では私の孫日記を書く日を楽しみに待つようになりました。
孫がいなくなって遊んだオモチャの残骸日記を読んだ時には、思わず涙が出たとラインがきました。
コロナで社会状況が変わっていく時代になり、リモートワーク社会は増えていくことはすでに報告されています。
これからの子育て環境にも益々目を離すことなく、子どもや孫達が自分の頭で考え、選択して行動していくことを私は応援し続けていきます。
みっこさんのおばあちゃん新聞、読みたいですー
娘さんのご入学もお待ちしております(*^^*)
もちろん、ご無理なくですが。
みっこさんに育てられた娘さん、素敵な方なんだろうなーと想像しているところです♪
彩さん
娘は子どもの頃から変わっていないのは笑いのセンスがいいところです。
ユーモア、ブラックも含めて頭を使いながら、それが不自然にならないところが持ち味になるんでしょうね。
相手を怒らせない、くすっと笑わせる話術、私は真似したいところですが及びません。
大胆さが目についた幼児期だったのに、今ではまるっきり反対の慎重な人間になっています。
だから孫の写真はのせられないのです。