お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宝物を拾った日。

久しぶりに5歳の三女とお散歩したときのこと

【追いかけて追いかけて】

長女が5歳の頃は、次女がまだベビーカーだったので、自転車の長女の後ろを追いかけていました。次女が5歳の頃は、今度は三女がベビーカーだったので、これまた後ろから追いかけていました。5歳になった三女とは、一緒に並走できるかなーと思っていましたが、いやいや、どうして(;A´▽`A 私がベビーカーに乗って誰かに押してもらいたいくらい。全然走れない(;A´▽`Aやっぱり、わが子の背中を追いかけていました。

【散歩の途中 宝物を拾う】

顔に見える葉っぱ

ダンゴムシ➕大きな葉っぱ➕カラスの羽

宝物で自転車のかごがいっぱいに(笑)

 

【((( ;゚Д゚)))自転車で散歩した時の恐怖の一言】

 『疲れた。押して』

出たー!!!自転車の押し棒をなくしてしまい、この小さな自転車を屈んでの登り坂、辛いねーん!!(わが家は山に囲まれてて、、行きは下り坂なのですが、つまり、それは、帰りは登り坂ということ。。。)

でも、押してやらなきゃ、家に永遠辿り着かないので、えっちらおっちら、一緒に帰りました。

そこへ!!!!!!

【神降臨】

パパが偶然通りかかってくれたー!

暑い中、汗だくだくの私たちを見て『俺が自転車持っていくけん、車で帰りー』とのこと。ありがとー!

あ。(*゜Q゜*)!パパも、私と三女という宝物を拾いましたね👍