「はじめての日」が誕生して10周年になる。
ある日、わが子の写真を見ながら、
つぶやいた記事が、「はじめての日」。
少しもわが子の「はじめての日」を大切にしていなかった私。
今頃、後悔しても、あの日には戻れない。
そんな私の詩に、素晴らしいメロディをつけてくれたのが
横浜在住の作曲家の中村守孝先生。
そして、驚くことに、その歌が、有名な歌手のダ・カーポさんに届いたのだ。
届けてくれたのは、お母さん大学生で、ダ・カーポ大ファンの永安英美子さん。
その後、「はじめての日」は、お母さん大学のプロジェクトとなり、
全国各地で、藤本裕子の講演会とダ・カーポコンサートという夢のような企画に!
もう、感謝しかない。
今年、10周年を迎えた「はじめての日」。
なんと、7月30日の乾杯イベントで、お母さん大学生たちが「はじめての日」を手話でお披露目してくれる。
只今、お母さんたちが、リモートで手話を勉強中!
企画してくれたのは、横浜版編集長の植地宏美。
詳細は、植地さんの記事を。
7月30日、ダ・カーポさんの応援メッセージも予定しています。
ぜひ、7月30日乾杯イベントにご参加をお待ちしています!
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