お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

減点方式・加点方式

家に居る私は減点方式。

あれが出来てない。
これが出来てない。

姑さんには、出来てないことを責められる。
出来ている状態がノーマル。
そこから減点されていくのだ。

でも、外に出ると加点方式。

あだっちゃん、すごい!
こんなことも出来るのー!?

お母さん大学生の間で。
職場で。
PTAで。

自分で言うのもなんだが、結構ほめてもらえる。
自分は得意だったり、好きでやってたりすることに対して。

だから、いっか。
プラスマイナスで良い塩梅。
これからも、外の活動を続けよう。

(写真は、子どもたちの間で流行ったマシュマロトースト。激甘)

4件のコメント

私は、旦那からいつも減点方式受けて、家の中では、脳みそが萎縮してしまっているように感じるよ。
私は、逆に、旦那から加点方式で接しられるのを一番望んでしまっているから、

なんだか、うかないね。。

あだっちゃんみたいに、思考を変えられたら良いのになー

萎縮か。なんか分かる―。
いつも顔色伺うというか、なんていわれるんだろうとビクビクしてる。
うちは姑だから諦めるけど、旦那さんとは一緒に成長出来たらいいのにな。
でも、レンさんも外に出ればきっと加点方式でしょ(^^)
書きそびれたけど、自分が他人の「できること」ばかり気になるから。(隣の芝は青い的な)
周りからは、きっと「できないこと」より「できること」を見られるんだと思うな。

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、