コロナ休校が明けて、始まった学校。
いつもは元気いっぱいの小3の次男が、珍しく「学校行きたくない」と言ったり。。。
「そりゃ、3か月も休んでたら行きたくないよね~」と共感しつつ、
頑張って登校する息子の背中を見守るしかない母。
朝起きるのだって、決して当たり前じゃない。
ランドセル背負って、歩いていくのだって、決して当たり前じゃない。
無事に学校から帰宅するのだって、決して当たり前じゃない。
「よく頑張ってるよ!」
「いってらっしゃい!」
「無事に帰ってきてね!」
そんな想いで見送る2人の背中に、そっと両手を合わせ、
母さんからのエールを送ってるよ。
そーだそーだ、当たり前じゃない、、
毎日願い込めていってらっしゃいを言おう。
無事に帰ってきてくれてありがとうと心を込めて、おかえりと言おうと、、改めて思いました。
この景色本当に素敵です!
ひろこさん、ありがとうー!!
久しぶりに記事を書いたよ(笑)
早速コメントありがとう!
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そうそう!!
【当たり前】は何ひとつないんだよねー!
だから、私たちだって、「あと5分寝たい・・・」の気持ちにムチ打って、朝起きてるもんね。
そんな自分に「もっと寝たかったのに、起きられて、えらい、えらい!!」して良いんだよ~(笑)
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うちの近所は、見渡す限り、麦・大豆畑・田んぼなの(笑)
だからこそ、青々とした緑の葉や、黄金に輝く稲の穂など、四季折々の変化を感じながら、田んぼのど真ん中の通学路を歩いていくよ。
頑張るのはこどもたちだから、母は、祈る!