お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【お礼】百万母力祭 ご参加ありがとうございました!

23日からスタートした百万母力祭。
熱い熱い1週間が昨日、無事に終了いたしました。

中でも、昨日は本番!!

7月30日7時30分、
全国のお母さんが、がんばっている自分に、夢に乾杯!

16時~21時、ぶっつづけ5時間という
私たちのはじめてのチャレンジ企画にお付き合いいただき、
一緒に楽しんでいただけたこと、本当に感謝でいっぱいです。

正直、配信やオペレーションなど、
不慣れな中での作業で直前までどうなるのかわかりませんでした。

でも、
実行委員みんながギリギリまで作業に当たってくれたり
声をかけあったり、
お母さん大学ならではのあったかさがあったからこそ、
安心して開催することができ、

無事、100人のお母さんたちと乾杯!!
たくさんの笑顔に包まれた時間でした。

最後、zoomが切れてしまうトラブルも少しあり、
ご迷惑をおかけいたしましたが、
またきちんと戻って来てくださる方も多く、
その人数に感動。

せっかくチャットに書き込んでくださった皆様からの感想コメントが
消えてしまったので、メールでご感想などいただけたらうれしいです。

zoomでご参加いただいた方、
お母さん大学チャンネルの生配信をご覧いただいた方。

お母さん大学のみなさん。
実行委員のみんな。
影で見守ってくださっていたご家族の方々。
なによりも、一緒に踊ったり歌ったりしてくれた子どもたち。

本当にありがとうございました。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らにゃそんそん」

2020年、私のテーマは引き続き、これで参りたいと思います♪
これからも、お付き合いいただける方はぜひご一緒に〜。

昨晩から「カレ〜〜〜」の声と
音曲師桂小すみ さんのベールをかぶった顔が頭から離れません(笑)。

意味が分からない方は、ぜひこちらをご覧ください!
「加齢!?華麗!!愛しのCURRY!!」

これからYouTubeお母さん大学チャンネルも随時アップしていきます。
お母さん大学、目が離せませんよ!
チャンネル登録もよろしくお願いいたします♪

 

2件のコメント

リモート乾杯、本部を始めリーダーを勤められたお母さん大学生の方がたへ
長い期間にわたって試行錯誤の道のりでお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
ZOOMの体験学習を2、3回練習させていただき、そのおかげでプレ会議からあれこれ参加する
勇気をいただきました。
24日の高齢出産は娘が該当しているため参加、25日の収納は断捨離が中断していてやる気スイッチを取り戻すため、和みのヨーガはリラックスする時間を求めて、26日、空き家問題では社会問題を自分の今後に重ねたくて、
27日、産後うつは経験者として、28日、学校・・・ずっと感心を持ってきたものとして、29日、ランチ会は大阪トークに久しぶり染まりたくて。
いずれも参加しがいがありました。ですが、時々声が聞き取りにくかったりチャットに入ると集中力がなくなったりと慣れないせいで疲労感は出てきました。
そして乾杯当日は、4時からフィナーレの9時過ぎまでネットは繋ぎっぱなしでした。
インド風、突然表れた植地さんのメイクと鼻飾りに度肝をぬかされ、宇賀さんの占い師風には笑い、おとなしい雰囲気の安達さんのつけまつげに驚き、いつもは着物で楚々とした雰囲気の金子さんもすっかりインド婦人などなど、そこへ桂さん登場では更にわけのわからない世界へ突入してポカンとしておりました。
お母さんと子供達がドンチャン騒ぎして楽しむ様がインド、カレー、と混沌世界のような動画を見ながら思いました。真面目な人はついていけないと引き気味になり、外国人が見ると反対におとなしい日本人親子がこんなにも楽しそうに歌ったり踊ったりしているのは素晴らしいと思ったのではないかと。
桂さんの慣らし保育の歌では涙がほろりではなく、大笑いの涙目になりました。そしてユニークな子育てをされたであろう3姉妹の話が笑えました。
いよいよフィナーレというところで残念な中断が起こりましたが、私は再度入り直し池川先生の話がすこしでも聞けたので幸でした。
そしてプレゼントコーナーでのジャンケンは、勝ったことがないのになぜか勝ち残りました。
二次会にはもう体力が持たずに力尽きました。
藤本さんは本当に体力、気力が凄いなといつものことながら凄いとしか申し上げられません。
青柳さんのさぞかしご苦労がいっぱいだったはずです。(笑)
誰も感想を書きに来ていないのは、脱力感でいっぱいになっているんでしょうね。
本当にお疲れ様でした。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ