お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ちょいマック~♪

下の子も年長なので、我が家も後れ馳せながらマックを利用することも時々出てきました。

ドラマを見ていたのもあり、「あ、◯◯の人だー」とドラマタイトルが出てくる我が家…。

あのCM曲「ドライブスルーはちょいマック~~♪」
耳に残る曲は子供達の耳にもしっかり残る。

昨晩の息子。「ちょいマック~♪ってさ、どういう意味? ちょいマックで、ビックマックって頼んでいいのかな?」

確かに。
「ちょい」のニュアンス、私はすぐドライブスルーでちょいと行って買って食べられるの意味だと思ってました。
息子は「ちょい」としたもの、「チーズバーガーとかナゲットとか」をイメージしていたようです。

なるほど、そういう見方もできる訳ね。布団に入っても暫くこんなやり取りをしたのであります。

2件のコメント

小2の息子、父が食べるビックマックが憧れのようです。

しかし、君132センチ39キロ。
休校と、骨折が重なり一気に太ってしまいました。

昨日届いたトランポリンで、ダイエットに励もう。
君は、ややお太りあそばしてますから(*_*)

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ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です