横浜市浴場協同組合は、
市内の銭湯全店舗にバスチェアを完備。
スーパー銭湯と違い、
「銭湯」はオムツの取れていない赤ちゃんも入浴OKなのです。
町中の銭湯は時代の流れの中でその数を年々減らしています。
日本の銭湯文化を楽しみたいものです。
10月10日は銭湯の日。
昨年横浜版を創刊の際は、銭湯を特集しました。
その時、近所の銭湯で出会ったお母さんと娘さん二人。
お母さんが頭を洗っている間、
私はその二人とおしゃべりをして、とっても楽しかった。
無邪気な二人が、走って転ばないように。
でもニコニコ楽しい気分でお母さんを待てるように。
そうして話したお母さんとは、初めて会ったとは思えない楽しい会話ができました。
「うわぁ、助かりました!」
「私も楽しかった!」
そんなコミュニケーションが自然にできる場所。
いつまでも残っていてほしいなぁ。
新婚当初、お風呂のない所に住んでいたので、数年間銭湯通いしました。いろんなコミュニケーションがあったこと思い出しました(^。^)
私も、銭湯大好きです。
わー、なんだかロマンチックに感じてしまいます、銭湯通いの新婚時代❤︎
本当にどんどん減っていて、このままではなくなってしまいそぉ。