実家の片付けをしていて、見つけた祖父の短歌。
“農業は命の糧の天使なり誇りを持ちて生きる喜”
明治生まれの祖父が88才の時に詠んだ短歌。
祖父の作った野菜を食べて育った私。
畑で作業する祖父を見るのが好きだった。一緒に作業するのも好きだった。
祖父の短歌が、今の私の源になっている記憶を思い出させてくれた。
ありがとう、じいさん。
これからも、天国から見守っててね。
実家の片付けをしていて、見つけた祖父の短歌。
“農業は命の糧の天使なり誇りを持ちて生きる喜”
明治生まれの祖父が88才の時に詠んだ短歌。
祖父の作った野菜を食べて育った私。
畑で作業する祖父を見るのが好きだった。一緒に作業するのも好きだった。
祖父の短歌が、今の私の源になっている記憶を思い出させてくれた。
ありがとう、じいさん。
これからも、天国から見守っててね。
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おじいさまが、高木さんに伝えたかったんですね。
ちゃんと、いつも、見守ってくれている。
高木さん、幸せね。
はい。
この短歌、宝物にします。
令和の若者が、だんだんと農業の面白みに気づき始めたことを
高木さんのおじいちゃまに見守っていていただきたいな。
そんな気持ちになりました(*^^*)
ありがとうございます(^。^)
祖父は、私だけじゃなく、農をする人みんなを見守ってるかもですね。
なんだか、うれしいです。
おじいちゃんが作ってくださった愛情一杯のお野菜を食べて育った真由美さん。きっと「本物の野菜の味がわかる」方なんでしょうね!
夫も実家が農家でとれたての美味しいお野菜を食べて育ったせいか、スーパーのお野菜は「味が薄い」とか「美味しくない」とか言うので面倒だなぁ…と思っていたのですが、ある日友人に「味覚は一朝一夕で育たない。野菜の味がわかる人こそ本当に豊かな人だと思うよ。いい人と結婚したね。」と言われました。
豊かな味覚…素敵なおじいちゃんからの贈り物ですね(*^^*)
うわぁ。
お友だちの言葉良いですね。
ステキな言葉をありがとうございます(^。^)
天国の祖父も喜んでるだろうなぁ。