お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

どんぐり、ここに。

 

「とっても疲れたーー」という気持ちを持ちながら職場を後にして…

 

息子の学校へお迎えに。

 

家に帰ってきても、自分の疲れを感じていた。

 

何に疲れているんだろう、わたしは。

 

 

そばで宿題している息子の筆箱にふと気づく。

 

たくさんのどんぐり、ここに。

 

 

わたし、大人でいることに少し疲れているのだろうか。

こどもって、いいな。

 

と、心の声がきこえた。

 

息子の筆箱のどんぐりをみて、自分の気持ちが少し整理できたのかな。

 

そんな母のことなんて何も知らない、

息子とどんぐり。

 

今日もありがとう。

 

 

 

 

4件のコメント

なんて面白い写真なのぉー!と思ったら、あら、萩尾さん♪確か、息子さんが初めて拾ったどんぐりで、時計を作られていましたよね?なんだか、どんぐりは、萩尾さんたちに、ほっこりあったかい空気を届けてくれますね。

消しゴムないやーん!なんですけど。笑
つっこめないほど疲れておりました。。笑
そして何故か、消しゴムの場所のどんぐりたちに助けてもらうといった始末。

中村さん、覚えてくださっていて、ありがとうございます!
お母さん広場時代の、記事です。おそらく!
どんぐりの時計は、今もチクタク動いてます。
「時計見てー!もう、6の針!遅れるよーー!」なんて朝、わたしが息子に言っているのを、クスクスっと見下ろしていますよー。

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萩尾かつら
2013年の夏、お豆のような小さくてかわいい男の子の母となりました。 ✰***わたしの夢*****✰ トランペットを一生楽しむ! 毎年佐賀バルーンフェスタのボランティアをする! 自分の家で季節の習い事教室を開く! フルムーンチケットで夫婦旅をする!