お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

また、また、また、災難の枝豆

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃん枝豆が沢山実っていくはずだった。

でも、また、また、また、の災難。

それは、9月の長雨と日照不足。

鞘にカビのようなものが生え始め、腐ってしまった。

残った緑の鞘の中の実も太らないまま。

もう、私にできる子育て支援は、祈るだけ。

残った赤ちゃん枝豆が無事に育ちますように。

 

2件のコメント

うちは、コープ自○派を通じて、遺伝子組み換えでない国産大豆をつくる運動に賛同してて、ここんとこ毎年枝豆か大豆収穫祭に行ってるんですが、今年の枝豆はやせてました~。
今年は長雨でしたもんね。
味はおいしかったです。

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。