娘(3歳9ヶ月)のイヤイヤが落ち着き、息子(1歳7ヶ月)の自己主張がまだ私のキャパ超えをしていない今、2人の母になって一番落ち着いているかもしれない。そう感じる今日この頃。
今月から来春の保育園申請が始まり、春には息子も保育園で、私も仕事復帰(予定)、その状況がまた今を冷静に愛おしくさせているのかもしれない。
あぁ、こんな風に、丸一日子どもと向き合うことができる日がグッと減るのか…と思うと、寂しくて堪らなくなってきた。
せめて3歳まで一緒にいられたら。
息子の慣らし保育はきっと、号泣するんだろうな。母も子も。娘の時もそうだった。当時、娘はまだ1歳3ヶ月だった。
色々と思いを巡らせていると、涙が溢れてきた。
今は何より子どもとの時間を作りたい。けれど、仕事は一度辞めてしまうと、もう同じ立場で仕事に戻ることはできない。
涙をこぼしながら、横で眠る子ども達を抱きしめてみる。
大丈夫。一緒にいられる時間は短くなっても、一緒にいる時間を大切にしたらいい。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
そう自分に言い聞かせて今夜は眠ろう。
わぁ!!
なんかそばにいて話を聞いているみたい。。
こっちまで涙が出るよー!
その真っ直ぐな言葉にグッとくるし、ハッとさせられる。
行ったら行ったでいいこともあるんだけど、母の知らない世界に飛び込んでいくその瞬間、切ないんだよね。
子どもが何人いようが、同じように切なかったなぁ。
皆、同じ道を通ってるんだよね。そうだよね。
母の知らない世界、まだ飛び込まなくてもいいと思っちゃうんだよね。まだ母が側にいる事を望んでくれる月齢だから、まだ側にいてあげたい。
行ったら行ったでいいこともある、そうだね、そうだね、そう思おう。
そうだね。
ずっといっしょにいられたら。
このレポートをそのまま、人事課に送りつけてあげたいよ。
一番大切な「シゴト」よ。
いや、総理大臣にか。
植地さんの子ども達を見てると思うのです、昔はあんなにママと言っていたのになーと。
いずれ離れて行くならば、今だけは側にいたい、そう思うのです。
総理大臣に、ぜひお願いします笑!
やりますか。
やりますか。w
「GO TO キャンペーン」の前に「TO BE お母さん」。
どんだけ経済効果あるんだろう。
得意な方。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
お姉ちゃんのときとまた違うだいじょうぶですよね。
朋子さんのさびしい気持ち、ちょっとずつ分けて、この記事でお母さん大学生に配ったつもりにしてください!
みんなが「だいじょうぶシール」にして朋子さんにそっと貼ってくれます(^^)
ありがとうございます涙。
優さんの言葉はいつも温かい。
さびしい気持ち配って、だいじょうぶシール貼ってもらえたら、元気になれる気がします。