2日ほど前から孫がオッパイを吸うときに歯が当たって痛くて・・・と言い始めていました。
どうも噛んではいないようだけど歯が当たると痛くて泣きたくなる・・・と。
そして昨日のやり取りの中でお互いに卒乳の時が来たことを認識したのです。
娘はそこからやはり葛藤が始まり、2歳ぐらいまで飲ませたかった、オッパイタイムは幸せタイムと言うのです。
痛みに耐えてでも幸せタイムなの?と突っ込むと次に出てきたのが、乳首カバーなるものの写真が来てそこにはここまでして飲ませるのもな・・・と冷静な言葉。
明日は耳鼻科で耳鳴り受診を受けるために仕事は休むということで、断乳挑戦と決めました。
が、格闘が始まり真っ黒な動画の中の泣き声が送られ、そのあと絵本を読んで気持ちを落ち着け最後は抱っこひもで寝たのが9時40分でした。
そして今朝の第1報は夜中は地獄、「やっぱり痛くても与えてしまった」でした。
9時過ぎ、耳鼻科は誰もいないというメールから。
結果は異状なし。遺伝性について聞くと母から子どもに、しかも女の子にはあるらしいとわかりました。
幸い、私にはその心配はないのでひとまず安どしました。
最初の訴え方が娘らしく「11月なのに私の耳でジージーとセミが鳴いています」私は笑うところですが、厚木の先生方には響かなかったということにまた笑いました。
そして耳鳴りは真面目な人に起こりやすい(大脳の中)と言われ、「私は真面目なんです」と言ったらしく子育て中ということも気になられたのでしょうか、心療内科をすすめられて娘は思わず吹き出しそうになったと言いました。
子育て中のお母さんがストレスを抱えていると感じられたらやはりお医者様は気を使ってくださるようです。
耳鳴りで、心療内科を進められるとは…。
娘さんの感性に合う医者を見つけた方がいいですね。
はじめての子育ては、誰だって神経質になりますね。
でも、おっぱいは、痛いよね。
いいおっぱい先生に出会うといいですね。
お久しぶりです。
娘のやり取りの中で、笑いが通じなかったり真面目ですと答えたりしていますが、
心療内科を進めてくださり娘が吹き出したくなる様子から、お医者様の方がより真面目な方だと思いました。
娘は耳鼻科に関しては的確な応え方をされたので次回からも何かあればお世話になるようです。
オッパイは夕飯後に私が孫に向かって「ママはオッパイ痛いよ、オッパイにバイバイしようね」と洗脳しました。(笑)
寝る前には泣きながら案外早く寝つき夜中と明け方2回には、負けてしまったそうです。
が、私は毎日言葉をかけていくのが楽しみになりました。