私事ですが、12月に第四子の出産が控えています。
自粛期間中の悪阻、コロナ禍での妊娠、出産にはじめは戸惑いと不安がありました。
でも子供たちは、日に日に大きくなる私のお腹を見て「赤ちゃん楽しみ~」「名前何にする~?」「オレが抱っこしてあげる!」と楽しみにしています。
そんな姿を見て、先日思い立って私のお腹に絵を描いてもらいました。
俗に言うマタニティペイントです。
「この色はここ!」「ここにこれを描きたい」「ここをこんな風にしたかったのにー」っと想定内の喧嘩で押し合いへし合い!!賑やかな一時でした。
賑やかな声もお腹に届いていたのか、赤ちゃんもその時はよく動いていて、お腹が変形するところも子供たちは感じ、何回もお腹に話かけていました。
私にとっても、子供たちにとってもはじめてのマタニティペイント。
子供画伯たち見事でした。
竹林さん。
4人目、びっくりした~。
素晴らしい。エライ! good job!! 楽しみ。
子どもたちだけでなく、おなかの赤ちゃんも、お兄ちゃんたちに会えるの、楽しみにしているね。
4人目,,,,,,.? どっちかなぁ?
うちの孫は、4人目でようやく女の子。
家来が3人いる、女王です。
私は、その4人の家来です。
楽しみですね!
横須賀の未来です。
いいな~4人目♪
おなかのボディペインティング、プロの方が描くものもあるけれど、
子どもたちが描いた思い出は一生ものですね。
きっと、おなかの赤ちゃんも笑ってるだろうな~。