小学校に入って字を覚えた次女。
次女用に作ったウォールポケットに貼った「朝すること」の絵を見て言う。
「え、ママ、何で”パジャマ”なん?」
「”たじゃま”じゃないん?」
今まで絵を見てたから気付かなかったけど、字を覚えて初めて知ったみたい。
今まで「たじゃま」って言ってたんや~。
なんか「パジャマ」っぽく聞こえてたから、そんな風に思ってたなんて。
と思ったら、長女も、「さらちゃんも7才でカタカナ習うまで”たじゃま”と思ってて、でも宿題で”パジャマ”って書いててあれっ?”パジャマ”っていうんですか?って思った」と言う。
2人とも思ってたのかー。
長女もその時、私にその発見を伝えたみたいだけど、私が忘れてました。
そう言えば、次女は「うさぎ」も「うさり」だと思ってたな~。
それはさすがに発音で間違ってると気付いてましたが。
小学生になって字を覚えて初めて知る事実、他にも出て来そうだな~。
へー!!!
おもしろいですね!!
そうなんですよ。
他にも何かそんな勘違いの話言ってた気がします。
いちかちゃん(末っ子ちゃんだけお名前覚えてしまいました)も聞いてみたら、出て来るかも!
思わず、「パジャマ」と言って、確認してしまいました。
確かに字を見ないと何と言ってるか分からないことありそうですねー!
うちの娘も聞こえたように話す言葉が少し違ってたり。でも可愛いから訂正せずいます。先日はママの肌「カタカタ(カサカサ)」と言われました笑。
確認してどうでしてた?うちより小さい子が言えてたりして。
耳から覚えるんだから、そりゃ雰囲気で言ってる言葉もありますよね。歌詞とかでもありがちです。
かわいいからそのままにしとくって分かります~。うちもそういう言い間違い、よくノートにメモって直してませんでした。
お手ての「パー✋」だよーと言われました。
パジャマは分かってるみたいでした。でも、言えてない言葉たーくさんです笑。
あ、ちゃんと知ってる!
一緒にいたら、小さい子にそう教えられる光景もあるのかな。