お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

急須とやかんの会話

晩秋の夕暮れ。

昭和なちゃぶ台から、こんな会話が聞こえてきそう。

「1日が終わりますね。」

「はい。今日もよく働きました。」

「お疲れ様。」

この二人(?!)からの会話。

子どもだった頃の娘や息子に、どんな会話が聞こえてきたか聞いてみたくなった。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。