先日、イベントに遊びに行った時に
ロディの耳にセッセと
タンバリンをかけている2号ちん
ロディを向かい合わせにしてみたり
タンバリンの色を変えてみたり
何度も何度も夢中になって
付け替えている。
よーくよーく見ていると
黄色と緑のロディには、黄色のタンバリン
ピンクと赤のロディには、ピンクのタンバリン
青のロディには、青のタンバリン
へぇ。
色の識別というかグループ分けができるの!
と、ちょっとびっくり。
その内、タンバリンを使う人が増えて
グループ分けは、ぐちゃぐちゃになったけど
一生懸命、色を考えて付け替えてる
2号ちんを見ていたら
知らないうちに、成長して
出来ることが増えてるんだなぁ。
って、当たり前だけど忘れちゃいがちな
大事なことを思い出しました。
しっかり子どもさんの遊びを見ていますね。
子どもは遊びからいろんなことを学んでいるんだとわかった時こそが親の喜びに代わりますよね。