お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ゆきだるまん

朝からおやつをいただいて、
思い出した!
もうすぐ18歳になる娘が、幼い頃、
雪だるまを「ゆきだるまん」と呼んでいたことを。

ちょっぴり覗く、君のせいだよ。

2件のコメント

ありがとうございます!やっぱりすっかり忘れていて、本当に娘が小さな頃から、書いていたかったなぁと思う毎日。
でも、思い出したから、いいですね!
雪の降りそうな薄い曇りの空も加担してくれました。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。