お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ぼくの・わたしの2020年 by 子どもが教える学校

「子どもが教える学校」をご存知ですか?

コロナ休校中に「何かできる事はないか」と「プレゼンなら教えられる」と小学生を子育て中の母が始めたzoomによるプレゼン発表の場です。

私も、ある方のシェアで知り、第2期の子たちのプレゼンを見て、そこから惹きつけられてしまい、うちの長女も第3期で参加させてもらいました。

あれはいつからだったか、幼稚園の参観くらいから、元気よく発表する子に圧倒されてからは、私が参観に行って知ってる限り、全然しなかった長女。

これからの時代は、プレゼンも大事なのではと、何となく誘ったら意外にも「やってみる」と。

私は、プレゼンとは、堂々と論理的にしてるイメージがあったけど、「ハキハキ話すことだけが表現とは限らない。その子なりの表現方法を知れることが大切」と主宰の鈴木校長先生がおっしゃった言葉に、救われた思いがしました。

最近久々にお会いした幼稚園時代の先生いわく、「大人しいけど、ここってところは言ってたよ~」とのこと。第3者は結構見てくれています。

ふだんは発表苦手な長女ですが、zoomで人の顔が見えないメリット(?)もあって、今回もう一度プレゼンに挑戦します。

テーマは「ぼくの・わたしの2020年」。

100年に一度かと言われる感染症のパンデミック。

現存する大人でさえ経験したことのない新型コロナのパンデミックに、子ども達は、大人達は何を感じたのでしょうか。

今週末のプレゼンで聞いて下さい。
あらかじめ、Peatixでの予約が必要です。
∇お申込みはこちらから∇
12日の回
13日の回
申し込みはお早めに~。
(うちの長女は1日目の4番目に出ます。)