朝起きて雨が降っていると、
洗濯物が乾かんな〜、とか
部屋が湿気てイヤやな〜、とか
出かけるのが億劫やな〜、とか
すぐに思ってしまうわたしですが、
4歳の息子にとって、少々の雨はエンターテインメントであるらしいです。
幼稚園のバスが来るのを待つ間、うきうきルンルンで小躍りしておりました。
おかげでわたしも、少しばかり雨の日が楽しくなりました。
少年、めっちゃ濡れてるけどね……。笑
朝起きて雨が降っていると、
洗濯物が乾かんな〜、とか
部屋が湿気てイヤやな〜、とか
出かけるのが億劫やな〜、とか
すぐに思ってしまうわたしですが、
4歳の息子にとって、少々の雨はエンターテインメントであるらしいです。
幼稚園のバスが来るのを待つ間、うきうきルンルンで小躍りしておりました。
おかげでわたしも、少しばかり雨の日が楽しくなりました。
少年、めっちゃ濡れてるけどね……。笑
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子どもは、天才。
子どもは、エンターテイナー
そして、
お母さんは、プロデューサー。
だって、産む人だから。
藤本さま
子どものきらきらした感性に触れるたびに、『なんでこんな凡庸な感性しか持ち合わせていないわたしから、こんなきらきらな子が生まれてきたんだろ?』と不思議に思います。
が、プロデューサー!って言っていただけると自信がつきますね。
カッコ良い響きです。
7歳までは自然の感性におもむくままの子どもたち。
その感性を忘れてしまった残念な大人たちへのメッセージだと思えた瞬間の母。
その気づきがどれだけ心をほぐしてくれることか!
豊かな感性へと膨らませてくれることか!
みっこさま
完全に残念な大人になり果てていました、わたし……。笑
でも、子どもたちといるとわたしも、澄んだ子供時代を取り戻せそうな気分になります!
雨で喜ぶのは、子どもと植物だね。
今日は横浜もジメジメ、なんか嫌でしたが、
コレを読んで、心が晴れました!
この間、近所のショッピングモールに売られていたTシャツに、「no rain, no flower」って書いてあるのを通りすがりに見ました。
そうだよなぁ、雨降りの日があるから、花も咲けば実もなるねんなぁ……いいこと言うやん。と思ったのを思い出しました。(^^)