お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

さらさら版12月号

子供の通う園に、お母さん業界新聞にこのわたし版を挟むようになって4ヶ月が経ちました。

楽しく読んでますよ、って声をかけてもらえるようになりました。ひとまず私が子育てを楽しんでいるところが伝わったら嬉しいです。

 

<1頁>

子の通う園で毎年恒例のキリストの生誕劇についての子どもたちのやりとりのエピソード

<2頁>

七五三の報告、小学1年生の昼休みの過ごし方について話を聞きました

<3頁>

二女の言った衝撃の提案。スポーツ少年団への招待。

<4頁>

兄妹4人の近況

2件のコメント

はじめまして
新しいことをするには勇気が必要ですが、飛び込んで4ヶ月なんですね。
いろんな思いが交錯しながら毎回望んでおられるんでしょうか。
声をかけてもらえるようになったら嬉しくなりますね。
コメントがあれば今度は励みになるはずです。
書くということは立ち止まり観察することで見えないものが見えてきますよね。
これからも楽しみが増えますように。

初めまして!
私も、この12月からわたし版を始めることにしたんですが、その際、お母さん大学のHPの「わたし版」のところを参考にさせてもらってました。「さらさら版」、目に留まりました。○○版の名前何にしようかなーと思ってて、長女の名前がさらだから、めっちゃ印象に残ってます。手描きの絵もすごい~。大きく見てみたいものです。

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ABOUT US
原碧
中学2年生の長男、小学5年生の長女、小学1年生の二女、年中の三女の4人のお母さん。わたし版はさらさら読んで欲しくて「さらさら版」。三女が2歳までは専業主婦、現在は週4パート、週1はちっご版の拠点松葉荘に入り浸ってます。