お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雪が降っているときは音がないんだよ

2020年、大晦日。
雪が積もりました。

今年はコロナ自粛で、思うように遊べない時も多かった子どもたちにとって、
雪国ではない私たちにはプレゼントのよう。

雪を味わってみたり

雪合戦したり

飛んだり跳ねたり

最後は、やっぱり雪だるま

長女はオラフづくりに専念。ディティールにこだわります。

一花(7歳)と同じくらいの背丈の雪だるまができあがりました。

雪が降り始めたとき、おじいちゃんと外に出て戻ってきた一花さん。
「雪が降っているときは音がないんだよ」と教えてくれました。

2021年も子どもたちから、たくさんのことを教わるんだろうな。

2020年、皆さん、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2件のコメント

妙子さん
楽しかったですー(^^)/
私も一緒になって遊んでしまいました。
2、3年に1回くらい、こんな感じで積もるので、
ちっちゃなかまくら作ったり、雪だるまつくったり、とってもいい思い出になっています。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ