お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

よいお年をお迎えください♪全国のお母さん仲間へ@大阪より

大阪版2021年新年号ができ、ほっとする間もなく
頭の中は考えるべきたくさんのことで渦巻いています。
12月号の紹介は年をまたいでしまいますがお許しください!

大掃除はほどほどに(年々)
でもお正月用に、玄関と車、リビングに飾るのは間に合いました。
コロナ禍もあるけど、子どもたちが大きくなってくると
それぞれで過ごす年越しが珍しくありません。
息子は横浜から電話をくれて
娘はお友だちと年越しするから、とお節を半分持って行きました。

寂しさよりは
子どもたちが楽しそうに過ごしているのを垣間見て
口元が緩むというか、ちょっとうらやましいというか、
子育ての中で、毎年いろんな年越しを経験できる幸せを感じています。

お正月飾りを見守ってくれているのは
去年の「親子の日」にブルースオズボーンさんに撮っていただいた家族写真。
※大阪版MJレポート/「親子の日」に「親子」を考える

家族がぎゅっ!とくっついているのはほんのわずかな期間。
家族のカタチは成長とともにいろいろ変わりながら
同時に一人ひとりの人生が進んでいきます。
どこにいたって、その時々で楽しく過ごそうと思える家族でありますように。

来年はどんな年越しになるのでしょう?
大阪版ももうすぐ3年、ますます進化していきます。
皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。